15 janvier 2018
この後 どうしちゃおう
本日も、夜の自由時間となりました。
友人が貸してくれた絵本を読むことにします
…『こないだ おじいちゃんが しんじゃった。』
孫は、おじいちゃんがどのような気持ちで生きていたかを想像し、
気持ちに寄り添おうとしてました。
…これって、どんな場面の人間関係に於いても、
一番大切なことだと想います。
相手の心の喜怒哀楽を、
如何に解ってあげられるか!
そんな想像力さえあれば、
人間関係というものが、とても楽しく、
相手から学びを得て、
それが自分成長に繋がる…。
…絵本に戻りますが、
おじいちゃんも孫も、
それは、それは、楽しい思考回路を巡らしていて (笑)
遺伝ですかね~ (爆)
決してネガティブなお話ではないのです。
しかし、大切なことも訴えていて…、
要は命の最後や死後、
どのようにしてもらいたいか、
自分の希望を伝えるエンディングノートの大切さを教えてくれてます。
…友人が、
…『この絵本、子ども喜んで読むみたいだけど、意味解かってるのかなぁ~?』って。
エンディングノートまでの理解には行き着かないでしょうけど、
作者の想像力の豊かさには、
ワクワクしたり、少し怖かったり…。
きっと、とても刺激的に心に響くのではないでしょうか…。
mimiが子どもなら、
きっとハマりまくり、何度も読み返すと想います (笑)
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